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****NPCイベント [#od72d818] [#content_1_2]
**NPCイベント [#od72d818]
***御子 九郎 [#x7da8886]
※[[盗み聞き]]・[[エンディング分岐]]に影響しない任意イベントのみ記載

*****御子 九郎 [#x7da8886] [#content_1_2]
+チュートリアルの月見櫓で九郎に話しかけ、あることを行う
[[1周目クリア後の追加要素>クリア後について]]。ここを逃すと次周まで実行不可。
実行した場合は、荒れ寺の仏師に解除してもらうことが可能(解除後は次周まで実行不可)。
+九郎が天守上階 御子の書庫を開放した際、話しかける前に窓を開ける
ちょっとした会話がある。
+九郎に桜雫を渡し、回生の使用回数を増やしてもらう
桜雫は変若の御子に渡すこともできる(効果自体は同じ)。
+「若様の守り鈴」を入手してから仏に供えるまでの間に話しかける
選択肢「若様の守り鈴について」が追加される。
+源の香気をまとい、休息後に話しかける
おはぎ(決意と惜別)を入手。
+源の宮へ到達したことを報告し、休息後に話しかける
神食みを入手。

**※[[盗み聞き]]・[[エンディング分岐]]に影響しない任意イベントのみ記載 [#content_1_2]
***仏師 [#bd71fae4]
+荒れ寺で話を聞ける
+各種忍具を入手すると忍義手に仕込んでくれる
+鬼刑部を倒して「絡繰り筒」を入手すると、強化義手忍具が作成可能になる
+酒を振る舞うと話を聞ける(任意)
葦名の酒は道玄と忍義手の話、どぶろくは斬られた左腕の話、
猿酒は忍びの修業時代の話、竜泉はエマとの出会いの話。
内府襲来後は酒を振る舞うことができなくなる。
+鬼形部の撃破後、大手門の櫓にいる老婆に話しかける(任意)
怨嗟について会話あり。
+ほそ指の入手時、泣き虫の作成時に会話が発生する(任意)
+忍軍襲来から内府襲来までの間に一定の条件を満たす(任意)
下記の条件を満たすと、[[あるボス>怨嗟の鬼]]との戦闘で特殊台詞あり。
''※[[人返り関連のイベント>エンディング分岐#u576833d]]に潰されやすいため、忍軍襲来の直後を推奨''
①仏師に葦名の酒と猿酒を振る舞うと、休息後の荒れ寺でエマが正座している
②荒れ寺の裏手で盗み聞きを行ってから、エマに話しかけて休息する
③エマが荒れ寺からいなくなった後、仏師に話しかける
+忍軍襲来後、大手門の櫓にいる老婆に話しかける(任意)
鬼について会話あり。
+内府襲来時、仏師が荒れ寺から姿を消す
仏師のいた場所に作業場が配置されるので、義手忍具の作成・強化は可能。
+[[あるボス>怨嗟の鬼]]の撃破後、大手門の櫓にいる老婆に話しかける(任意)
イベント7が達成済だと台詞が変化する。

** [#content_1_2]
***死なず半兵衛 [#wb187052]
+荒れ寺で話しかけると攻撃してくるので忍殺する
+忍殺後に話しかけると戦闘のチュートリアルができるようになる
+模擬戦(応用)を成功させる(任意)
ちょっとした会話がある(選択肢はどちらでも良い)。
+不死斬りを所持していると介錯を頼まれる
+介錯を承諾した後、休息してから話しかけて忍殺すると「奥の歯」を落とす

**+チュートリアルの月見櫓で九郎に話しかけ、あることを行う [#content_1_2]
***薬師エマ [#pc6a0715]
+鬼仏「荒れ寺」で休息すると出現するので話しかける
これ以降、瓢箪の種を渡すと傷薬瓢箪の使用回数を増やしてもらえる。
+初めて回生を行うと会話あり
+2~3回死亡すると冥助のチュートリアルが発生する
※回生で蘇った場合はカウントされない
+3回死亡すると会話あり
※回生で蘇った場合はカウントされない
※2周目以降はスキップされる?
+4回(2周目以降は1回?)死亡し、仏師が竜咳に罹った後に話しかける
竜咳についての話が聞ける。
※回生で蘇った場合はカウントされない
+休息後、仏師の横にいるエマに話しかける
「他の竜咳患者が吐いた血を持ってきてくれ」と頼まれる。
+仏師以外の竜咳患者から「竜咳の血塊」を入手し、エマに渡す
仏師以外の竜咳患者がいない場合、他のNPCと交流した後に複数回死亡する必要あり。
例えば、穴山はショップを開いたことを確認する、野上のおばばは「若様の守り鈴」を貰うことで竜咳に罹るようになる。
+休息後、エマに話しかける
「竜胤の雫」「快復の御守り」を入手し、鬼仏に「竜咳を快復させる」が追加。
これを選ぶと、竜胤の雫を1つ消費する代わりにNPC全員の竜咳が快復する。
+竜咳快復後に話しかけると「葦名の酒(エマ)」を入手
この「葦名の酒(エマ)」は通常版と違い、エマに振る舞おうとしても断られる。
ただし、仏師でなく一心に振る舞うことは可能。
+「若様の守り鈴」を入手してから仏に供えるまでの間に話しかけると会話あり
+エマと九郎が出現する残影に1つ以上触れると会話あり
+酒を振る舞うと会話あり(任意)
一心に「不死斬りの在処について」聞く必要あり。
葦名の酒は薬師の修行時代の話、どぶろくは剣の師と斬りたいものの話、
猿酒は仏師との出会いの話、竜泉は宴会と源の渦の話。
下記のいずれかを満たすと酒を振る舞うことができなくなる。
①忍軍襲来後かつ[[不死断ちの戦を阻む者>大忍び 梟]]を斬る前
②修羅ルート確定後
③忍軍襲来後かつ人返りルートのフラグを立てている
④内府襲来後
+葦名城 本城で葦名弦一郎を倒した後は、天守上階 御子の間に移動する
+以降のイベントは[[エンディング分岐]]に記載
内府襲来時に「快復の御守り」を所持していない場合、選択肢「竜咳について話す」が追加。
これを選ぶと「竜胤の雫」「快復の御守り」を入手できる。
なお、「葦名の酒(エマ)」は入手できないので注意。

**[[1周目クリア後の追加要素>クリア後について]]。ここを逃すと次周まで実行不可。 [#content_1_2]
***野上のおばば、野上伊之介 [#sd9c01e7]
+葦名城 城下の城門路から進んだ所にある壊れた屋敷付近で会話
伊之介には「おばばの様子を見てくれ」と頼まれる。
おばばからは「若様の守り鈴」を入手(選択肢はどちらでも良い)。
+仏師に「若様の守り鈴」を見せ、仏に供える
仏に供える前に九郎・エマに話しかけると台詞あり。
+竜泉川端 平田屋敷の渡り廊下におばばと伊之介がいる
伊之介に話しかけると「種鳴らし」を入手。
+平田屋敷でまぼろしお蝶を倒した後に城下を訪れる
おばばは死亡しており、伊之介も会話後に死亡する。

**実行した場合は、荒れ寺の仏師に解除してもらうことが可能(解除後は次周まで実行不可)。 [#content_1_2]
***物売りの穴山 [#f3e1a955]
葦名城 城下の個体と竜泉川端 平田屋敷の個体は同一人物。
敵対判定は連動しないが、竜泉川端 平田屋敷で殺害すると葦名城 城下からいなくなる。
※ショップの最大拡張と「穴山の手形」入手を狙う場合、小太郎のイベント(パターンA・C)を諦めねばならない
※「穴山の手形」入手を狙う場合、修羅ルートを諦めねばならない

**+九郎が天守上階 御子の書庫を開放した際、話しかける前に窓を開ける [#content_1_2]
+竜泉川端 平田屋敷の屋敷通りで話しかける(任意)
「火事場泥棒なら他所を漁ってくれ」と言われる。
敵対した場合、殺害せずに葦名城 城下で話しかけると会話あり。
+葦名城 城下の虎口階段近くで話しかけ「あの夜について尋ねる」
すでに竜泉川端 平田屋敷で話しかけている場合、選択肢が省略される。
+10銭を払って情報を買う ※App Ver. 1.02以前は50銭
3年前の話を聞ける。また、休息後にショップを開く。
+20銭を払って情報を買う(任意) ※App Ver. 1.02以前は100銭
火吹き筒の情報が書かれた「火が出る筒の覚書」を入手。
火吹き筒をすでに持っている場合は油2つを入手。
ただし、竜咳に罹っている場合は台詞が咳に置き換わり、油2つが入手できない。
+ショップ開始後、「葦名の侍が欲しがっているものを調べてくれ」と頼まれる
葦名城 本城の鬼仏「名残り墓」付近にある橋で盗み聞きを行い、
穴山に教えると休息後にショップが拡張される。
※忍軍襲来時以降は、「盗み聞く」の対象が天守1階付近に移動する
+ショップ拡張後、「力持ちの大男を連れてきてくれ」と頼まれる
鬼仏「金剛山 仙峯寺」の建物裏にいる小太郎に赤白い風車を渡し、
「物売りの穴山を紹介する」を選ぶとショップが最大拡張される。
+内府襲来前にアイテムを買い占める(任意)
内府襲来後は「穴山の手形」以外のアイテムを買うことができない。
ただし、個数制限のあるアイテムを全て購入しても、追加イベントなどは一切なし。
また、「まぼろしクナイ」は後から荒れ寺付近の社で購入可能。
+内府襲来後、葦名城 城下の虎口階段近くで穴山を探す
++小太郎を紹介している場合
店を構えていた場所の門を挟んだ反対側に移動しており、
鬼仏以外のショップが1割引される「穴山の手形」''のみ''を1銭で販売。
(周回プレイで引き継ぐと神食みに置き換わる)
会話メニューを閉じると死亡し、「穴山の手形」購入の有無で台詞が異なる。
また、イベント4が未達成の場合は「火が出る筒の覚書」を落とす。
死亡前に「穴山の手形」を購入しなかった場合は、後から遺体を調べることで購入可能。
++小太郎を紹介していない場合
店を構えていた場所で死亡しており、何も入手できない。

**ちょっとした会話がある。 [#content_1_2]
***葦名一心、葦名の天狗 [#s44a8112]
+葦名城 城下 大手門の櫓で天狗に話しかける
大手門の櫓は鬼庭形部雅孝がいる大手門の手前から階段を登った先。
+鼠狩りをした後に話しかけると「葦名流の伝書」を入手(任意)
鼠は大手門を通って右手側にいるらっぱ衆の内、盗み聞きアイコンが表示される個体。
※他にも鼠がおり、そのいずれか1体を狩ればよい?
+葦名城 本城の離れで一心に話しかけ「どぶろく(一心)」を入手
葦名弦一郎を倒し、葦名城 城下 大手門の櫓で天狗に話しかけると出現する。
+酒を振る舞う(任意)
渡すと過去の話を聞くことができる。
葦名の酒は葦名衆と国盗りの話、どぶろくは弦一郎と巴の話、
猿酒は修羅の話、竜泉は馬鹿者どもの話。
内府襲来後は酒を振る舞うことができなくなる。
ちなみに、どぶろくを振る舞う場合は一心版が優先され、出だしの台詞が異なる。
また、猿酒と竜泉は[[不死断ちの戦を阻む者>大忍び 梟]]を斬った後に振る舞うと台詞が変化する。
+「葦名流の伝書」の入手後、葦名城 本城の鬼仏「白蛇の社」で天狗に話しかける(任意)
大手門の櫓に天狗の書置きがあるが、今回は鼠を狩る必要はない。
スキルツリーでいずれかの奥義を習得して話しかけると「秘伝・葦名無心流の伝書」を入手。
これ以降は天狗がいなくなる。
+葦名城 本城(忍軍襲来時)以降は天狗がいなくなる。
忍軍襲来後は、本城の離れにいる一心から「秘伝・葦名無心流の伝書」を入手できる。
スキルツリーでいずれかの奥義を習得しなければならないのは天狗と同じ。
+内府襲来時に一心が死亡
ここまでに伝書を入手していない場合は、エマから受け取れようになる。

**+九郎に桜雫を渡し、回生の使用回数を増やしてもらう [#content_1_2]
***信心深き者 [#vfb74116]
仙峯寺の尊い御方を拝んでいる老婆(達?)。
4箇所に現れる老婆は容姿や声が同じだが、竜咳には罹る個体と罹らない個体がいる。
葦名城 本城、金剛山 仙峯寺、落ち谷の個体が咳の音1つでまとめて罹るのに対し、
捨て牢の個体は竜咳に罹らず、イベント完遂後もいなくならない。

**桜雫は変若の御子に渡すこともできる(効果自体は同じ)。 [#content_1_2]
+葦名城 本城、捨て牢、金剛山 仙峯寺、落ち谷で話しかける(順不同・任意)
++葦名城 本城で話しかける
金剛山 仙峯寺の話を聞ける。
また、仙峯寺の本堂にいる僧正から「永旅経・蟲賜わりの章」が貰えるようになる。
※一心に「不死斬りの在処について」聞いた後は僧正がいなくなり、
 「永旅経・蟲賜わりの章」は境内の池底に落ちている
葦名弦一郎を倒した後は、金剛山 仙峯寺の詳しい話を聞ける。
お米の入手後に話しかけると、ちょっとした会話がある。
金剛山 仙峯寺で話しかける or 忍軍襲来後は落ち谷に移動する。
++捨て牢の身投げ場で話しかける
葦名の底の話を聞ける。
++金剛山 仙峯寺で話しかける
生の蛇柿の話を聞ける。お米を渡すと詳しい話を聞ける。
++落ち谷 菩薩谷付近で話しかける
金剛山 仙峯寺で話しかけると、葦名城 本城から移動してくる。
乾き蛇柿の話を聞ける。お米を渡すと詳しい話を聞ける。
+信心深き者の近くで特定のアイテムを使用する(任意)
竜胤の雫、おくるみ地蔵、各種ミブ風船、鍾鬼などの拝みモーションに反応。
1回目は吽護の飴、2回目は阿攻の飴、3回目は神ふぶきが貰える。
※捨て牢、一度も話しかけていない場所では反応しない
+変若の御子に生の蛇柿と乾き蛇柿を渡した後、本堂の奥の院に続く扉付近に出現
会話後に死亡。

**+「若様の守り鈴」を入手してから仏に供えるまでの間に話しかける [#content_1_2]
***情報屋の藤岡 [#l97da682]
+葦名城 本城で話しかけると「周辺の侍を倒してくれ」と頼まれる
葦名城 本城の正面階段を登って右手前の段差を降りた所にいる。
+周辺の侍を倒してから話しかけると「寄鷹の狼煙の覚書」を入手
殲滅後に初めて話しかけた場合は台詞が異なる。
+イベント2を達成すると荒れ寺でショップを開く
+上記の手順に関係なく、葦名弦一郎を倒すと荒れ寺でショップを開く
「寄鷹の狼煙の覚書」が貰えなくなるが、デメリットは特になし。
なお、初対面の場合は台詞が異なる。
+死なず半兵衛を介錯した後にちょっとした会話がある

**選択肢「若様の守り鈴について」が追加される。 [#content_1_2]
***黒笠のムジナ [#w710dbda]
※「竜泉詣でのミブ風船」入手を狙う場合、修羅ルートを諦めねばならない

**+源の香気をまとい、休息後に話しかける [#content_1_2]
+大手門のらっぱ衆の会話(任意)
盗み聞きするとムジナに関する評価を聞ける。
+葦名城 本城の鬼仏「名残り墓」のすぐ下にある建物内でショップを開いている
+金城鉄壁を買ってから話しかけると天狗の話を聞ける
+「ムジナから金城鉄壁を買う」「葦名城 本城で一心と会話する」の両方を満たす
ムジナに話しかけると店じまいになり、休息後に場所移動をする。
なお、「対空忍殺の技書」は後から荒れ寺付近の社で購入可能。
※忍軍襲来時より前に店じまいの会話をしていなかった場合、死亡して以降のイベントは進行しなくなる
+金剛山 仙峯寺の鬼仏がある建物の崖下に移動している
金剛山 仙峯寺の信心深き者に「お米」を渡していると、選択肢でヒントを聞ける。
+凧揚げ役のらっぱ衆に「傀儡の術」を使った後、ムジナに話しかける
+金剛山 仙峯寺 谷落ちの洞窟で話しかける
場所は1体目の即身仏がある寺を出て、大木から凧を使って対岸に飛び、さらに遠方の木へ飛び移った先。
店じまいの会話を聞く前に凧揚げ役を傀儡化すると、イベント5~6はスキップされる。
+葦名城 本城(内府襲来時)に名残り墓から階段を降りていった先
櫓の辺りで会話するとムジナが死亡し、「竜泉詣でのミブ風船」を落とす。
ただし、話しかけようと近づくあたりで橋の戦闘が始まる。
静かに会話したい場合は、先に橋の敵を片付けること。

**おはぎ(決意と惜別)を入手。 [#content_1_2]
***隈野陣左衛門 [#g35ddb7e]
※道順のイベントを進めている場合、各地で話しかけると「捨て牢へ誘う」ことができるが
 その場合は陣左衛門のイベントが終わり、道順のイベントが続く

**+源の宮へ到達したことを報告し、休息後に話しかける [#content_1_2]
+葦名城 水手曲輪の井戸前にいる陣左衛門に話しかけ、「声をかける」を選択する
+捨て牢 身投げ場で話しかけ、「声をかける」を選択する
+葦名の底 隠し森のすぐ手前で話しかけ、「声をかける」を選択する
+葦名の底 水生村の水車小屋付近で話しかける
+水生のお凛を倒してから水車小屋付近で話しかけると「陣左のおくるみ地蔵」をもらえる
水生のお凛を倒す時期が遅いと、「陣左のおくるみ地蔵」をもらう前に陣左衛門が死亡する?
+上記手順のいずかを無視して先にお凛を倒すと、陣左衛門が敵対する。
動きは侍大将・組頭と同じで、経験値・銭は名残り墓付近の組頭と大差なく、アイテムは落とさない。

**神食みを入手。 [#content_1_2]
***道順 [#xf3b4884]
※進行させる場合、小太郎(及び穴山の手型入手)か陣左衛門のイベントを諦めねばならない

** [#content_1_2]
+捨て牢にいる道順に話しかけ、「認める」を選ぶと「血に汚れた施術師の文」を入手
+小太郎か陣左衛門のどちらかを「捨て牢へ誘う」
+道順に話しかけると「脂蝋の瘤」を入手
小太郎と陣左衛門のどちらを誘ったかで、捨て牢の供養衆との会話が変化する。
+休息後、捨て牢の道順がいる施術場前で1回目の「盗み聞き」をする
先に水生の呼吸術を入手し、地下水路から施術場に侵入すると台詞あり。
また、敵対時の台詞も異なる。
+休息後、道順に話しかけて「血にまみれた施術師の文」を入手
+水生村の湖にいる赤目の鯉を倒して「鯉の赤目玉」を入手する
+道順に「鯉の赤目玉」を渡す。報酬として「死蝋の瘤」を2つ入手
+休息後、捨て牢の道順がいる施術場前で2回目の「盗み聞き」をする
1回目と違い、地下水路から施術場に侵入しても変化なし。
+休息後、地下水路の小舟がある小島に小太郎または陣左衛門が敵として出現
赤目なので、火が出る忍具または朱雀の紅蓮傘を使うと長時間怯む。
倒すとテキスト違いの「赤成り玉」を落とす。
ちなみに、小太郎の場合は接近・撃破時に台詞あり。
+水生の呼吸術を入手後、地下水路から施術場に侵入して道順に話しかける
牢内で「道策の手記」を入手可。
+休息後、地下水路の小舟がある小島に道順が敵として出現
こちらも赤目なので、火が出る忍具または朱雀の紅蓮傘を使うと長時間怯む。
倒すと「師弟の赤成り玉」を落とす。
イベント9の小太郎または陣左衛門を倒していない場合は乱戦になるが、
月隠の飴(御霊降ろし)があれば二人とも忍殺可能。

*****仏師 [#bd71fae4] [#content_1_2]
***小太郎 [#y6870253]
真白い風車を渡すか、赤白い風車を渡すかで分岐する。
真白い風車を渡した場合、赤白い風車を渡すことができなくなる。
赤白い風車を渡した場合、選択肢を保留することで真白い風車を渡すことができる。

**+荒れ寺で話を聞ける [#content_1_2]
[パターンA]
+鬼仏「金剛山 仙峯寺」の建物裏にいるので話しかける
+真白い風車を渡す
神隠しをして欲しいと頼まれる。
※真白い風車を渡す前に神隠しを当てて幻廊に送ることもできるが、
 小太郎は呆けており「太郎柿」が貰えず、そのままイベント終了となる
+義手忍具「神隠し」を小太郎に当てる
義手忍具のボタン2回押しで神隠しを当てられる。
+金剛山 仙峯寺の幻廊にいる小太郎に話しかけると「太郎柿」を入手
「太郎柿」は変若の御子に渡すことができ、食べた感想が通常の柿と異なる。
ただし、報酬アイテムなどは特になし。

**+各種忍具を入手すると忍義手に仕込んでくれる [#content_1_2]
[パターンB]
+鬼仏「金剛山 仙峯寺」の建物裏にいるので話しかける
+赤白い風車を渡し、「物売りの穴山を紹介する」を選択
物売りの穴山のイベントを進めている場合のみ選択肢が出現。
+葦名城 城下の虎口階段にいる物売りの穴山の所に移動
物売りの穴山が販売する商品が増え、穴山のイベントが続く。
ちなみに、穴山の所にいる小太郎に神隠しを当てると台詞あり(何度行っても休息後に帰ってくる)。

**+鬼刑部を倒して「絡繰り筒」を入手すると、強化義手忍具が作成可能になる [#content_1_2]
[パターンC]
+鬼仏「金剛山 仙峯寺」の建物裏にいるので話しかける
+赤白い風車を渡して「捨て牢へ誘う」を選択
「血に汚れた施術師の文」を所持していると選択肢が出現。
捨て牢へ誘うと小太郎のイベントが終わり、道順のイベントが続く。

**+酒を振る舞うと話を聞ける(任意) [#content_1_2]
***変若の御子 [#w5d8d1c9]
※「氷涙」「細雪」入手を狙う場合、修羅ルートを諦めねばならない

**葦名の酒は道玄と忍義手の話、どぶろくは斬られた左腕の話、 [#content_1_2]
+初遭遇時のイベントで不死斬りを入手
+変若の御子に遭遇後、修験道の供養衆と会話すると「柿」を入手できる
+変若の御子に話しかけると「お米」を入手
「お米」は初回に限り、お米(と細雪)を所持していても入手可能。
+お米(と細雪)は両方の所持数を0にした後、仏渡りなどで他のエリアに移動すると再度もらえる
休息、帰り仏の「最後に対座した鬼仏」、仏渡りの「金剛山 仙峯寺」全域ではもらえないので注意。
+変若の御子に桜雫を渡し、回生の使用回数を増やしてもらう(任意)
桜雫は九郎に渡すこともできる(効果自体は同じ)。
+お米を3回もらってから再度訪れると、変若の御子が体調を崩している
変若の御子に柿を渡してお米と「九郎へのお米」をもらう。
これ以降、お米を2回もらう度に体調を崩し、柿を渡すまでお米がもらえなくなる。
なお、体調を崩していない時に柿または太郎柿を渡しても、台詞以外は変化なし。
+以降のイベントは[[エンディング分岐]]に記載
「氷涙」入手後は変若の御子が体調を崩さなくなり、お米の代わりに「細雪」をもらえるようになる。
「細雪」は初回に限り、お米を所持していても入手可能。

**猿酒は忍びの修業時代の話、竜泉はエマとの出会いの話。 [#content_1_2]
***水生の神主 [#cdb3ddfd]
※修羅ルートでは進行不可

**内府襲来後は酒を振る舞うことができなくなる。 [#content_1_2]
+[[源の宮]] 水生の御屋敷で「京の水」を手に入れる
+葦名の底 水生村にいる水生の神主に「京の水」を渡すと「竜泉」を入手
+休息後に訪れると宮の貴族になっており、倒すと「宝鯉の鱗」を5つ落とす

**+鬼形部の撃破後、大手門の櫓にいる老婆に話しかける(任意) [#content_1_2]
***壷の貴人 春長、壷の貴人 維盛 [#aa99759f]
春長は竜泉川端 平田屋敷の川、維盛は源の宮にいる。
どちらかのイベントしか完遂できないが、実質的な違いは台詞のみ。
※アイテム交換(維盛)と「源の瑠璃」入手を狙う場合、修羅ルートを諦めねばならない

**怨嗟について会話あり。 [#content_1_2]
+源の宮に行く
+宝鯉の鱗を6つ以上交換した後に話を聞き、「まこと貴い餌」を入手する
春長・維盛のどちらも同じで、それぞれの餌をもらえる。
+源の宮の餌やり場でぬしの色鯉に「まこと貴い餌」を与える
2種類の「まこと貴い餌」を所持している場合、どちらかを選ぶ必要あり。
ただし、報酬アイテムに差が出ることはない。
+「まこと尊い餌」を与えた方が鯉になり、壷から「源の瑠璃」を拾える
鯉にならなかった方は死亡。
アイテムの交換リストは鯉になった方に引き継がれる。
なお、個数制限のあるアイテムを全交換しても、追加イベントなどは一切なし。

**+ほそ指の入手時、泣き虫の作成時に会話が発生する(任意) [#content_1_2]
***ぬしの世話係、世話係の娘姉妹 [#oa85e603]
※修羅ルートでは進行不可

**+忍軍襲来から内府襲来までの間に一定の条件を満たす(任意) [#content_1_2]
+源の宮の水生の御屋敷で、世話係の妹娘に話しかける(任意)
会話で攻略のヒントを聞け、父を救って欲しいと頼まれる。
+源の宮の大桜付近の湖に沈んだ建物の屋根で、世話係の姉娘に話しかける(任意)
会話で攻略のヒントを聞け、内裏の扉を開けて欲しいと頼まれる。
+内裏の扉を開ける(任意)
休息すると世話係の姉娘が内裏に移動し、会話後に死亡。
これ以降、内裏にいる赤服の貴族が復活しなくなる。
+源の宮の餌やり場で、ぬしの世話係に話しかける(任意)
餌やり場は、内裏の屋根から湖方面の木に鉤縄を使い、下方の屋根から屋根へと移った先にある。
+餌やり場でぬしの色鯉に「貴い餌」を与えた後、ぬしの世話係に話しかける(任意)
1回目は「宝鯉の鱗」、2回目は「宝鯉の鱗」3つを入手。3回目以降は何も貰えない。
「まこと貴い餌」もカウントされるが、ぬしの色鯉が死亡するので注意。
ただし、イベントを完遂する場合は餌やり1回でも実質デメリットなし。
+餌やり場でぬしの色鯉に「まこと貴い餌」を与える
ぬしの色鯉が死亡し、落ち谷 獅子猿の水場で「ぬしの白髭」を入手。
+ぬしの世話係に「ぬしの白髭」を渡すと「神食み」を入手
+休息後にぬしの世話係が死亡し、そばにいる世話係の妹娘も会話後に死亡
イベント5が未達成の場合、ぬしの世話係が宝鯉の鱗1~4つを落とす。

**下記の条件を満たすと、[[あるボス>怨嗟の鬼]]との戦闘で特殊台詞あり。 [#content_1_2]

**''※[[人返り関連のイベント>エンディング分岐#u576833d]]に潰されやすいため、忍軍襲来の直後を推奨'' [#content_1_2]

**①仏師に葦名の酒と猿酒を振る舞うと、休息後の荒れ寺でエマが正座している [#content_1_2]

**②荒れ寺の裏手で盗み聞きを行ってから、エマに話しかけて休息する [#content_1_2]

**③エマが荒れ寺からいなくなった後、仏師に話しかける [#content_1_2]

**+忍軍襲来後、大手門の櫓にいる老婆に話しかける(任意) [#content_1_2]

**鬼について会話あり。 [#content_1_2]

**+内府襲来時、仏師が荒れ寺から姿を消す [#content_1_2]

**仏師のいた場所に作業場が配置されるので、義手忍具の作成・強化は可能。 [#content_1_2]

**+[[あるボス>怨嗟の鬼]]の撃破後、大手門の櫓にいる老婆に話しかける(任意) [#content_1_2]

**イベント7が達成済だと台詞が変化する。 [#content_1_2]

** [#content_1_2]

*****死なず半兵衛 [#wb187052] [#content_1_2]

**+荒れ寺で話しかけると攻撃してくるので忍殺する [#content_1_2]

**+忍殺後に話しかけると戦闘のチュートリアルができるようになる [#content_1_2]

**+模擬戦(応用)を成功させる(任意) [#content_1_2]

**ちょっとした会話がある(選択肢はどちらでも良い)。 [#content_1_2]

**+不死斬りを所持していると介錯を頼まれる [#content_1_2]

**+介錯を承諾した後、休息してから話しかけて忍殺すると「奥の歯」を落とす [#content_1_2]

** [#content_1_2]

*****薬師エマ [#pc6a0715] [#content_1_2]

**+鬼仏「荒れ寺」で休息すると出現するので話しかける [#content_1_2]

**これ以降、瓢箪の種を渡すと傷薬瓢箪の使用回数を増やしてもらえる。 [#content_1_2]

**+初めて回生を行うと会話あり [#content_1_2]

**+2~3回死亡すると冥助のチュートリアルが発生する [#content_1_2]

**※回生で蘇った場合はカウントされない [#content_1_2]

**+3回死亡すると会話あり [#content_1_2]

**※回生で蘇った場合はカウントされない [#content_1_2]

**※2周目以降はスキップされる? [#content_1_2]

**+4回(2周目以降は1回?)死亡し、仏師が竜咳に罹った後に話しかける [#content_1_2]

**竜咳についての話が聞ける。 [#content_1_2]

**※回生で蘇った場合はカウントされない [#content_1_2]

**+休息後、仏師の横にいるエマに話しかける [#content_1_2]

**「他の竜咳患者が吐いた血を持ってきてくれ」と頼まれる。 [#content_1_2]

**+仏師以外の竜咳患者から「竜咳の血塊」を入手し、エマに渡す [#content_1_2]

**仏師以外の竜咳患者がいない場合、他のNPCと交流した後に複数回死亡する必要あり。 [#content_1_2]

**例えば、穴山はショップを開いたことを確認する、野上のおばばは「若様の守り鈴」を貰うことで竜咳に罹るようになる。 [#content_1_2]

**+休息後、エマに話しかける [#content_1_2]

**「竜胤の雫」「快復の御守り」を入手し、鬼仏に「竜咳を快復させる」が追加。 [#content_1_2]

**これを選ぶと、竜胤の雫を1つ消費する代わりにNPC全員の竜咳が快復する。 [#content_1_2]

**+竜咳快復後に話しかけると「葦名の酒(エマ)」を入手 [#content_1_2]

**この「葦名の酒(エマ)」は通常版と違い、エマに振る舞おうとしても断られる。 [#content_1_2]

**ただし、仏師でなく一心に振る舞うことは可能。 [#content_1_2]

**+「若様の守り鈴」を入手してから仏に供えるまでの間に話しかけると会話あり [#content_1_2]

**+エマと九郎が出現する残影に1つ以上触れると会話あり [#content_1_2]

**+酒を振る舞うと会話あり(任意) [#content_1_2]

**一心に「不死斬りの在処について」聞く必要あり。 [#content_1_2]

**葦名の酒は薬師の修行時代の話、どぶろくは剣の師と斬りたいものの話、 [#content_1_2]

**猿酒は仏師との出会いの話、竜泉は宴会と源の渦の話。 [#content_1_2]

**下記のいずれかを満たすと酒を振る舞うことができなくなる。 [#content_1_2]

**①忍軍襲来後かつ[[不死断ちの戦を阻む者>大忍び 梟]]を斬る前 [#content_1_2]

**②修羅ルート確定後 [#content_1_2]

**③忍軍襲来後かつ人返りルートのフラグを立てている [#content_1_2]

**④内府襲来後 [#content_1_2]

**+葦名城 本城で葦名弦一郎を倒した後は、天守上階 御子の間に移動する [#content_1_2]

**+以降のイベントは[[エンディング分岐]]に記載 [#content_1_2]

**内府襲来時に「快復の御守り」を所持していない場合、選択肢「竜咳について話す」が追加。 [#content_1_2]

**これを選ぶと「竜胤の雫」「快復の御守り」を入手できる。 [#content_1_2]

**なお、「葦名の酒(エマ)」は入手できないので注意。 [#content_1_2]

** [#content_1_2]

*****野上のおばば、野上伊之介 [#sd9c01e7] [#content_1_2]

**+葦名城 城下の城門路から進んだ所にある壊れた屋敷付近で会話 [#content_1_2]

**伊之介には「おばばの様子を見てくれ」と頼まれる。 [#content_1_2]

**おばばからは「若様の守り鈴」を入手(選択肢はどちらでも良い)。 [#content_1_2]

**+仏師に「若様の守り鈴」を見せ、仏に供える [#content_1_2]

**仏に供える前に九郎・エマに話しかけると台詞あり。 [#content_1_2]

**+竜泉川端 平田屋敷の渡り廊下におばばと伊之介がいる [#content_1_2]

**伊之介に話しかけると「種鳴らし」を入手。 [#content_1_2]

**+平田屋敷でまぼろしお蝶を倒した後に城下を訪れる [#content_1_2]

**おばばは死亡しており、伊之介も会話後に死亡する。 [#content_1_2]

** [#content_1_2]

*****物売りの穴山 [#f3e1a955] [#content_1_2]

**葦名城 城下の個体と竜泉川端 平田屋敷の個体は同一人物。 [#content_1_2]

**敵対判定は連動しないが、竜泉川端 平田屋敷で殺害すると葦名城 城下からいなくなる。 [#content_1_2]

**※ショップの最大拡張と「穴山の手形」入手を狙う場合、小太郎のイベント(パターンA・C)を諦めねばならない [#content_1_2]

**※「穴山の手形」入手を狙う場合、修羅ルートを諦めねばならない [#content_1_2]

** [#content_1_2]

**+竜泉川端 平田屋敷の屋敷通りで話しかける(任意) [#content_1_2]

**「火事場泥棒なら他所を漁ってくれ」と言われる。 [#content_1_2]

**敵対した場合、殺害せずに葦名城 城下で話しかけると会話あり。 [#content_1_2]

**+葦名城 城下の虎口階段近くで話しかけ「あの夜について尋ねる」 [#content_1_2]

**すでに竜泉川端 平田屋敷で話しかけている場合、選択肢が省略される。 [#content_1_2]

**+10銭を払って情報を買う ※App Ver. 1.02以前は50銭 [#content_1_2]

**3年前の話を聞ける。また、休息後にショップを開く。 [#content_1_2]

**+20銭を払って情報を買う(任意) ※App Ver. 1.02以前は100銭 [#content_1_2]

**火吹き筒の情報が書かれた「火が出る筒の覚書」を入手。 [#content_1_2]

**火吹き筒をすでに持っている場合は油2つを入手。 [#content_1_2]

**ただし、竜咳に罹っている場合は台詞が咳に置き換わり、油2つが入手できない。 [#content_1_2]

**+ショップ開始後、「葦名の侍が欲しがっているものを調べてくれ」と頼まれる [#content_1_2]

**葦名城 本城の鬼仏「名残り墓」付近にある橋で盗み聞きを行い、 [#content_1_2]

**穴山に教えると休息後にショップが拡張される。 [#content_1_2]

**※忍軍襲来時以降は、「盗み聞く」の対象が天守1階付近に移動する [#content_1_2]

**+ショップ拡張後、「力持ちの大男を連れてきてくれ」と頼まれる [#content_1_2]

**鬼仏「金剛山 仙峯寺」の建物裏にいる小太郎に赤白い風車を渡し、 [#content_1_2]

**「物売りの穴山を紹介する」を選ぶとショップが最大拡張される。 [#content_1_2]

**+内府襲来前にアイテムを買い占める(任意) [#content_1_2]

**内府襲来後は「穴山の手形」以外のアイテムを買うことができない。 [#content_1_2]

**ただし、個数制限のあるアイテムを全て購入しても、追加イベントなどは一切なし。 [#content_1_2]

**また、「まぼろしクナイ」は後から荒れ寺付近の社で購入可能。 [#content_1_2]

**+内府襲来後、葦名城 城下の虎口階段近くで穴山を探す [#content_1_2]

**++小太郎を紹介している場合 [#content_1_2]

**店を構えていた場所の門を挟んだ反対側に移動しており、 [#content_1_2]

**鬼仏以外のショップが1割引される「穴山の手形」''のみ''を1銭で販売。 [#content_1_2]

**(周回プレイで引き継ぐと神食みに置き換わる) [#content_1_2]

**会話メニューを閉じると死亡し、「穴山の手形」購入の有無で台詞が異なる。 [#content_1_2]

**また、イベント4が未達成の場合は「火が出る筒の覚書」を落とす。 [#content_1_2]

**死亡前に「穴山の手形」を購入しなかった場合は、後から遺体を調べることで購入可能。 [#content_1_2]

**++小太郎を紹介していない場合 [#content_1_2]

**店を構えていた場所で死亡しており、何も入手できない。 [#content_1_2]

** [#content_1_2]

*****葦名一心、葦名の天狗 [#s44a8112] [#content_1_2]

**+葦名城 城下 大手門の櫓で天狗に話しかける [#content_1_2]

**大手門の櫓は鬼庭形部雅孝がいる大手門の手前から階段を登った先。 [#content_1_2]

**+鼠狩りをした後に話しかけると「葦名流の伝書」を入手(任意) [#content_1_2]

**鼠は大手門を通って右手側にいるらっぱ衆の内、盗み聞きアイコンが表示される個体。 [#content_1_2]

**※他にも鼠がおり、そのいずれか1体を狩ればよい? [#content_1_2]

**+葦名城 本城の離れで一心に話しかけ「どぶろく(一心)」を入手 [#content_1_2]

**葦名弦一郎を倒し、葦名城 城下 大手門の櫓で天狗に話しかけると出現する。 [#content_1_2]

**+酒を振る舞う(任意) [#content_1_2]

**渡すと過去の話を聞くことができる。 [#content_1_2]

**葦名の酒は葦名衆と国盗りの話、どぶろくは弦一郎と巴の話、 [#content_1_2]

**猿酒は修羅の話、竜泉は馬鹿者どもの話。 [#content_1_2]

**内府襲来後は酒を振る舞うことができなくなる。 [#content_1_2]

**ちなみに、どぶろくを振る舞う場合は一心版が優先され、出だしの台詞が異なる。 [#content_1_2]

**また、猿酒と竜泉は[[不死断ちの戦を阻む者>大忍び 梟]]を斬った後に振る舞うと台詞が変化する。 [#content_1_2]

**+「葦名流の伝書」の入手後、葦名城 本城の鬼仏「白蛇の社」で天狗に話しかける(任意) [#content_1_2]

**大手門の櫓に天狗の書置きがあるが、今回は鼠を狩る必要はない。 [#content_1_2]

**スキルツリーでいずれかの奥義を習得して話しかけると「秘伝・葦名無心流の伝書」を入手。 [#content_1_2]

**これ以降は天狗がいなくなる。 [#content_1_2]

**+葦名城 本城(忍軍襲来時)以降は天狗がいなくなる。 [#content_1_2]

**忍軍襲来後は、本城の離れにいる一心から「秘伝・葦名無心流の伝書」を入手できる。 [#content_1_2]

**スキルツリーでいずれかの奥義を習得しなければならないのは天狗と同じ。 [#content_1_2]

**+内府襲来時に一心が死亡 [#content_1_2]

**ここまでに伝書を入手していない場合は、エマから受け取れようになる。 [#content_1_2]

** [#content_1_2]

*****信心深き者 [#vfb74116] [#content_1_2]

**仙峯寺の尊い御方を拝んでいる老婆(達?)。 [#content_1_2]

**4箇所に現れる老婆は容姿や声が同じだが、竜咳には罹る個体と罹らない個体がいる。 [#content_1_2]

**葦名城 本城、金剛山 仙峯寺、落ち谷の個体が咳の音1つでまとめて罹るのに対し、 [#content_1_2]

**捨て牢の個体は竜咳に罹らず、イベント完遂後もいなくならない。 [#content_1_2]

** [#content_1_2]

**+葦名城 本城、捨て牢、金剛山 仙峯寺、落ち谷で話しかける(順不同・任意) [#content_1_2]

**++葦名城 本城で話しかける [#content_1_2]

**金剛山 仙峯寺の話を聞ける。 [#content_1_2]

**また、仙峯寺の本堂にいる僧正から「永旅経・蟲賜わりの章」が貰えるようになる。 [#content_1_2]

**※一心に「不死斬りの在処について」聞いた後は僧正がいなくなり、 [#content_1_2]

** 「永旅経・蟲賜わりの章」は境内の池底に落ちている [#content_1_2]

**葦名弦一郎を倒した後は、金剛山 仙峯寺の詳しい話を聞ける。 [#content_1_2]

**お米の入手後に話しかけると、ちょっとした会話がある。 [#content_1_2]

**金剛山 仙峯寺で話しかける or 忍軍襲来後は落ち谷に移動する。 [#content_1_2]

**++捨て牢の身投げ場で話しかける [#content_1_2]

**葦名の底の話を聞ける。 [#content_1_2]

**++金剛山 仙峯寺で話しかける [#content_1_2]

**生の蛇柿の話を聞ける。お米を渡すと詳しい話を聞ける。 [#content_1_2]

**++落ち谷 菩薩谷付近で話しかける [#content_1_2]

**金剛山 仙峯寺で話しかけると、葦名城 本城から移動してくる。 [#content_1_2]

**乾き蛇柿の話を聞ける。お米を渡すと詳しい話を聞ける。 [#content_1_2]

**+信心深き者の近くで特定のアイテムを使用する(任意) [#content_1_2]

**竜胤の雫、おくるみ地蔵、各種ミブ風船、鍾鬼などの拝みモーションに反応。 [#content_1_2]

**1回目は吽護の飴、2回目は阿攻の飴、3回目は神ふぶきが貰える。 [#content_1_2]

**※捨て牢、一度も話しかけていない場所では反応しない [#content_1_2]

**+変若の御子に生の蛇柿と乾き蛇柿を渡した後、本堂の奥の院に続く扉付近に出現 [#content_1_2]

**会話後に死亡。 [#content_1_2]

** [#content_1_2]

*****情報屋の藤岡 [#l97da682] [#content_1_2]

**+葦名城 本城で話しかけると「周辺の侍を倒してくれ」と頼まれる [#content_1_2]

**葦名城 本城の正面階段を登って右手前の段差を降りた所にいる。 [#content_1_2]

**+周辺の侍を倒してから話しかけると「寄鷹の狼煙の覚書」を入手 [#content_1_2]

**殲滅後に初めて話しかけた場合は台詞が異なる。 [#content_1_2]

**+イベント2を達成すると荒れ寺でショップを開く [#content_1_2]

**+上記の手順に関係なく、葦名弦一郎を倒すと荒れ寺でショップを開く [#content_1_2]

**「寄鷹の狼煙の覚書」が貰えなくなるが、デメリットは特になし。 [#content_1_2]

**なお、初対面の場合は台詞が異なる。 [#content_1_2]

**+死なず半兵衛を介錯した後にちょっとした会話がある [#content_1_2]

** [#content_1_2]

*****黒笠のムジナ [#w710dbda] [#content_1_2]

**※「竜泉詣でのミブ風船」入手を狙う場合、修羅ルートを諦めねばならない [#content_1_2]

** [#content_1_2]

**+大手門のらっぱ衆の会話(任意) [#content_1_2]

**盗み聞きするとムジナに関する評価を聞ける。 [#content_1_2]

**+葦名城 本城の鬼仏「名残り墓」のすぐ下にある建物内でショップを開いている [#content_1_2]

**+金城鉄壁を買ってから話しかけると天狗の話を聞ける [#content_1_2]

**+「ムジナから金城鉄壁を買う」「葦名城 本城で一心と会話する」の両方を満たす [#content_1_2]

**ムジナに話しかけると店じまいになり、休息後に場所移動をする。 [#content_1_2]

**なお、「対空忍殺の技書」は後から荒れ寺付近の社で購入可能。 [#content_1_2]

**※忍軍襲来時より前に店じまいの会話をしていなかった場合、死亡して以降のイベントは進行しなくなる [#content_1_2]

**+金剛山 仙峯寺の鬼仏がある建物の崖下に移動している [#content_1_2]

**金剛山 仙峯寺の信心深き者に「お米」を渡していると、選択肢でヒントを聞ける。 [#content_1_2]

**+凧揚げ役のらっぱ衆に「傀儡の術」を使った後、ムジナに話しかける [#content_1_2]

**+金剛山 仙峯寺 谷落ちの洞窟で話しかける [#content_1_2]

**場所は1体目の即身仏がある寺を出て、大木から凧を使って対岸に飛び、さらに遠方の木へ飛び移った先。 [#content_1_2]

**店じまいの会話を聞く前に凧揚げ役を傀儡化すると、イベント5~6はスキップされる。 [#content_1_2]

**+葦名城 本城(内府襲来時)に名残り墓から階段を降りていった先 [#content_1_2]

**櫓の辺りで会話するとムジナが死亡し、「竜泉詣でのミブ風船」を落とす。 [#content_1_2]

**ただし、話しかけようと近づくあたりで橋の戦闘が始まる。 [#content_1_2]

**静かに会話したい場合は、先に橋の敵を片付けること。 [#content_1_2]

** [#content_1_2]

*****隈野陣左衛門 [#g35ddb7e] [#content_1_2]

**※道順のイベントを進めている場合、各地で話しかけると「捨て牢へ誘う」ことができるが [#content_1_2]

** その場合は陣左衛門のイベントが終わり、道順のイベントが続く [#content_1_2]

** [#content_1_2]

**+葦名城 水手曲輪の井戸前にいる陣左衛門に話しかけ、「声をかける」を選択する [#content_1_2]

**+捨て牢 身投げ場で話しかけ、「声をかける」を選択する [#content_1_2]

**+葦名の底 隠し森のすぐ手前で話しかけ、「声をかける」を選択する [#content_1_2]

**+葦名の底 水生村の水車小屋付近で話しかける [#content_1_2]

**+水生のお凛を倒してから水車小屋付近で話しかけると「陣左のおくるみ地蔵」をもらえる [#content_1_2]

**水生のお凛を倒す時期が遅いと、「陣左のおくるみ地蔵」をもらう前に陣左衛門が死亡する? [#content_1_2]

**+上記手順のいずかを無視して先にお凛を倒すと、陣左衛門が敵対する。 [#content_1_2]

**動きは侍大将・組頭と同じで、経験値・銭は名残り墓付近の組頭と大差なく、アイテムは落とさない。 [#content_1_2]

** [#content_1_2]

*****道順 [#xf3b4884] [#content_1_2]

**※進行させる場合、小太郎(及び穴山の手型入手)か陣左衛門のイベントを諦めねばならない [#content_1_2]

** [#content_1_2]

**+捨て牢にいる道順に話しかけ、「認める」を選ぶと「血に汚れた施術師の文」を入手 [#content_1_2]

**+小太郎か陣左衛門のどちらかを「捨て牢へ誘う」 [#content_1_2]

**+道順に話しかけると「脂蝋の瘤」を入手 [#content_1_2]

**小太郎と陣左衛門のどちらを誘ったかで、捨て牢の供養衆との会話が変化する。 [#content_1_2]

**+休息後、捨て牢の道順がいる施術場前で1回目の「盗み聞き」をする [#content_1_2]

**先に水生の呼吸術を入手し、地下水路から施術場に侵入すると台詞あり。 [#content_1_2]

**また、敵対時の台詞も異なる。 [#content_1_2]

**+休息後、道順に話しかけて「血にまみれた施術師の文」を入手 [#content_1_2]

**+水生村の湖にいる赤目の鯉を倒して「鯉の赤目玉」を入手する [#content_1_2]

**+道順に「鯉の赤目玉」を渡す。報酬として「死蝋の瘤」を2つ入手 [#content_1_2]

**+休息後、捨て牢の道順がいる施術場前で2回目の「盗み聞き」をする [#content_1_2]

**1回目と違い、地下水路から施術場に侵入しても変化なし。 [#content_1_2]

**+休息後、地下水路の小舟がある小島に小太郎または陣左衛門が敵として出現 [#content_1_2]

**赤目なので、火が出る忍具または朱雀の紅蓮傘を使うと長時間怯む。 [#content_1_2]

**倒すとテキスト違いの「赤成り玉」を落とす。 [#content_1_2]

**ちなみに、小太郎の場合は接近・撃破時に台詞あり。 [#content_1_2]

**+水生の呼吸術を入手後、地下水路から施術場に侵入して道順に話しかける [#content_1_2]

**牢内で「道策の手記」を入手可。 [#content_1_2]

**+休息後、地下水路の小舟がある小島に道順が敵として出現 [#content_1_2]

**こちらも赤目なので、火が出る忍具または朱雀の紅蓮傘を使うと長時間怯む。 [#content_1_2]

**倒すと「師弟の赤成り玉」を落とす。 [#content_1_2]

**イベント9の小太郎または陣左衛門を倒していない場合は乱戦になるが、 [#content_1_2]

**月隠の飴(御霊降ろし)があれば二人とも忍殺可能。 [#content_1_2]

** [#content_1_2]

*****小太郎 [#y6870253] [#content_1_2]

**真白い風車を渡すか、赤白い風車を渡すかで分岐する。 [#content_1_2]

**真白い風車を渡した場合、赤白い風車を渡すことができなくなる。 [#content_1_2]

**赤白い風車を渡した場合、選択肢を保留することで真白い風車を渡すことができる。 [#content_1_2]

** [#content_1_2]

**[パターンA] [#content_1_2]

**+鬼仏「金剛山 仙峯寺」の建物裏にいるので話しかける [#content_1_2]

**+真白い風車を渡す [#content_1_2]

**神隠しをして欲しいと頼まれる。 [#content_1_2]

**※真白い風車を渡す前に神隠しを当てて幻廊に送ることもできるが、 [#content_1_2]

** 小太郎は呆けており「太郎柿」が貰えず、そのままイベント終了となる [#content_1_2]

**+義手忍具「神隠し」を小太郎に当てる [#content_1_2]

**義手忍具のボタン2回押しで神隠しを当てられる。 [#content_1_2]

**+金剛山 仙峯寺の幻廊にいる小太郎に話しかけると「太郎柿」を入手 [#content_1_2]

**「太郎柿」は変若の御子に渡すことができ、食べた感想が通常の柿と異なる。 [#content_1_2]

**ただし、報酬アイテムなどは特になし。 [#content_1_2]

** [#content_1_2]

**[パターンB] [#content_1_2]

**+鬼仏「金剛山 仙峯寺」の建物裏にいるので話しかける [#content_1_2]

**+赤白い風車を渡し、「物売りの穴山を紹介する」を選択 [#content_1_2]

**物売りの穴山のイベントを進めている場合のみ選択肢が出現。 [#content_1_2]

**+葦名城 城下の虎口階段にいる物売りの穴山の所に移動 [#content_1_2]

**物売りの穴山が販売する商品が増え、穴山のイベントが続く。 [#content_1_2]

**ちなみに、穴山の所にいる小太郎に神隠しを当てると台詞あり(何度行っても休息後に帰ってくる)。 [#content_1_2]

** [#content_1_2]

**[パターンC] [#content_1_2]

**+鬼仏「金剛山 仙峯寺」の建物裏にいるので話しかける [#content_1_2]

**+赤白い風車を渡して「捨て牢へ誘う」を選択 [#content_1_2]

**「血に汚れた施術師の文」を所持していると選択肢が出現。 [#content_1_2]

**捨て牢へ誘うと小太郎のイベントが終わり、道順のイベントが続く。 [#content_1_2]

** [#content_1_2]

*****変若の御子 [#w5d8d1c9] [#content_1_2]

**※「氷涙」「細雪」入手を狙う場合、修羅ルートを諦めねばならない [#content_1_2]

** [#content_1_2]

**+初遭遇時のイベントで不死斬りを入手 [#content_1_2]

**+変若の御子に遭遇後、修験道の供養衆と会話すると「柿」を入手できる [#content_1_2]

**+変若の御子に話しかけると「お米」を入手 [#content_1_2]

**「お米」は初回に限り、お米(と細雪)を所持していても入手可能。 [#content_1_2]

**+お米(と細雪)は両方の所持数を0にした後、仏渡りなどで他のエリアに移動すると再度もらえる [#content_1_2]

**休息、帰り仏の「最後に対座した鬼仏」、仏渡りの「金剛山 仙峯寺」全域ではもらえないので注意。 [#content_1_2]

**+変若の御子に桜雫を渡し、回生の使用回数を増やしてもらう(任意) [#content_1_2]

**桜雫は九郎に渡すこともできる(効果自体は同じ)。 [#content_1_2]

**+お米を3回もらってから再度訪れると、変若の御子が体調を崩している [#content_1_2]

**変若の御子に柿を渡してお米と「九郎へのお米」をもらう。 [#content_1_2]

**これ以降、お米を2回もらう度に体調を崩し、柿を渡すまでお米がもらえなくなる。 [#content_1_2]

**なお、体調を崩していない時に柿または太郎柿を渡しても、台詞以外は変化なし。 [#content_1_2]

**+以降のイベントは[[エンディング分岐]]に記載 [#content_1_2]

**「氷涙」入手後は変若の御子が体調を崩さなくなり、お米の代わりに「細雪」をもらえるようになる。 [#content_1_2]

**「細雪」は初回に限り、お米を所持していても入手可能。 [#content_1_2]

** [#content_1_2]

*****水生の神主 [#cdb3ddfd] [#content_1_2]

**※修羅ルートでは進行不可 [#content_1_2]

** [#content_1_2]

**+[[源の宮]] 水生の御屋敷で「京の水」を手に入れる [#content_1_2]

**+葦名の底 水生村にいる水生の神主に「京の水」を渡すと「竜泉」を入手 [#content_1_2]

**+休息後に訪れると宮の貴族になっており、倒すと「宝鯉の鱗」を5つ落とす [#content_1_2]

** [#content_1_2]

*****壷の貴人 春長、壷の貴人 維盛 [#aa99759f] [#content_1_2]

**春長は竜泉川端 平田屋敷の川、維盛は源の宮にいる。 [#content_1_2]

**どちらかのイベントしか完遂できないが、実質的な違いは台詞のみ。 [#content_1_2]

**※アイテム交換(維盛)と「源の瑠璃」入手を狙う場合、修羅ルートを諦めねばならない [#content_1_2]

** [#content_1_2]

**+源の宮に行く [#content_1_2]

**+宝鯉の鱗を6つ以上交換した後に話を聞き、「まこと貴い餌」を入手する [#content_1_2]

**春長・維盛のどちらも同じで、それぞれの餌をもらえる。 [#content_1_2]

**+源の宮の餌やり場でぬしの色鯉に「まこと貴い餌」を与える [#content_1_2]

**2種類の「まこと貴い餌」を所持している場合、どちらかを選ぶ必要あり。 [#content_1_2]

**ただし、報酬アイテムに差が出ることはない。 [#content_1_2]

**+「まこと尊い餌」を与えた方が鯉になり、壷から「源の瑠璃」を拾える [#content_1_2]

**鯉にならなかった方は死亡。 [#content_1_2]

**アイテムの交換リストは鯉になった方に引き継がれる。 [#content_1_2]

**なお、個数制限のあるアイテムを全交換しても、追加イベントなどは一切なし。 [#content_1_2]

** [#content_1_2]

*****ぬしの世話係、世話係の娘姉妹 [#oa85e603] [#content_1_2]

**※修羅ルートでは進行不可 [#content_1_2]

** [#content_1_2]

**+源の宮の水生の御屋敷で、世話係の妹娘に話しかける(任意) [#content_1_2]

**会話で攻略のヒントを聞け、父を救って欲しいと頼まれる。 [#content_1_2]

**+源の宮の大桜付近の湖に沈んだ建物の屋根で、世話係の姉娘に話しかける(任意) [#content_1_2]

**会話で攻略のヒントを聞け、内裏の扉を開けて欲しいと頼まれる。 [#content_1_2]

**+内裏の扉を開ける(任意) [#content_1_2]

**休息すると世話係の姉娘が内裏に移動し、会話後に死亡。 [#content_1_2]

**これ以降、内裏にいる赤服の貴族が復活しなくなる。 [#content_1_2]

**+源の宮の餌やり場で、ぬしの世話係に話しかける(任意) [#content_1_2]

**餌やり場は、内裏の屋根から湖方面の木に鉤縄を使い、下方の屋根から屋根へと移った先にある。 [#content_1_2]

**+餌やり場でぬしの色鯉に「貴い餌」を与えた後、ぬしの世話係に話しかける(任意) [#content_1_2]

**1回目は「宝鯉の鱗」、2回目は「宝鯉の鱗」3つを入手。3回目以降は何も貰えない。 [#content_1_2]

**「まこと貴い餌」もカウントされるが、ぬしの色鯉が死亡するので注意。 [#content_1_2]

**ただし、イベントを完遂する場合は餌やり1回でも実質デメリットなし。 [#content_1_2]

**+餌やり場でぬしの色鯉に「まこと貴い餌」を与える [#content_1_2]

**ぬしの色鯉が死亡し、落ち谷 獅子猿の水場で「ぬしの白髭」を入手。 [#content_1_2]

**+ぬしの世話係に「ぬしの白髭」を渡すと「神食み」を入手 [#content_1_2]

**+休息後にぬしの世話係が死亡し、そばにいる世話係の妹娘も会話後に死亡 [#content_1_2]

**イベント5が未達成の場合、ぬしの世話係が宝鯉の鱗1~4つを落とす。 [#content_1_2]
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